MCC運転アカデミー
SSSドライビング
SuperSportSafty

ここから始めれば公道での危険回避能力はもちろん、日本全国全てのサーキットに対応できる知恵と経験が身につきます。サーキットスクールは少人数が理想ですが、コース使用料をペイするために多人数を集める必要があります。でも、MCC(市原市・茂原市)の場合は自前コースだから問題はありません。参加者1名でも全力開催します。対象車は国産FF・4WD・ポルシェ・ロータスなど。もちろんFR車でもOKです。


近隣のポルシェエクスペリエンスセンター(木更津市)ザ・マガリガワ・クラブ(南房総市)袖ケ浦フォレストレースウェイ(袖ケ浦市)を走るに当たっての基礎練に最適なプライベートテクニカルレッスンです。アカデミーを理解して頂くためには、MCCで定期開催されている「ドリフトレッスン」の内容を知って頂く必要があります。先にこちらを読んでください。

*全施設貸切開催(貸切料金無料)
*1日3名(3台)限定(通常は20台)
*全日開催(座学・休憩含む)
*ドリフトレンタル車使用料無料

土曜祝日に3名でスクール開催する見積書
◎貸切料金1日231,000円(土祝日)
◎レンタル車3台105,000円(全込)
◎講師人件費1名100,000円(全込)
合計436,000円(1名あたり145,300円)
これがMCC主催だと 1名90,000円(日曜開催100,000円)
校長(講師・インストラクター)紹介

ドリフト体験60分 コミコミ18000円
レンタル車によるドリフト体験はこちら

モンスターパワーやライトウェイトスポーツを壊さず速く美しく走らせます。万一のリスクを考え、難しい課題にはレンタル車を使用

運転はスポーツ

誰でも簡単にクルマを操れ、さらに安全にクルマが進化する今後。ドライバーにスキルと危機回避能力を求めるクルマを操ること、特別なハイパフォーマンスカーを乗りこなす事は、競技や勝敗とは別の新たなモータースポーツとなります。安全が確保され社会に迷惑をかけないフィールドであるサーキットで、新たな時代の「ドライビング」という名のモータースポーツを提案。「ドライビングレッスン」という名の「モータースポーツ」と「危険回避の知恵」です。

何を習得

【クラッシュしないで速く走る方法】
ライン取りの考え方とタイヤの使い方、走りながら事前に準備するドライビングロジックを学びます。
【レンタル車の利用】
ドリフトレンタル車を利用してドリフト走行の基礎(とくにスピン経験とスライドの穏やかな収束)を反復練習します。
【速いドリフトを理解する】
「速くなりたい」は「クラッシュ回避力を身につけたい」と合わせて多い参加動機です。MCCレッスン最大の特徴はドリフト(スライド)コントロールを速さに生かす方法とクラッシュ予見方法を伝授することなのです。
パイロンにも正確なライン取りが必要

 ライン取りは練習の道標

コーナリングを勘違いしていませんか?
グリップはハイスピードコーナリングでドリフトがスローコーナリングとは限りません。世界で最も回転半径の小さいコーナリングである1本パイロンの360度ターンの場合、グリップでターンするのとドリフトでターンするのとどちらが速いでしょう? 1本パイロン360度ターンで、ノーズがパイロンから離れてしまうという事はラインを外すという事です。1速360度ターンくらいの速度でラインを外してしまうようでは、ハイスピ−ドコーナリングでのライントレースは無理。そこを学びます。

お申し込み・お問い合わせ

参加車両の駆動方式(FF、4WD、FR、MR、RR、軽/1-BOX/SUVは不可)は不問。自車参加に限定しますが、マニュアルFR車(オートマ限定免許でも大丈夫)が必要なカリキュラムがあるため参加費にレンタル車使用料(消耗品込)を含みます。

料金表(レンタル以外は持込車)はこちら

お申し込みの手順

  1. サーキットスケジュールを確認
  2. 申込メールフォームに必要事項記入
  3. 受付可否の返信をお待ちください
  4. 参加費にはレンタル車使用料(燃料・タイヤ代込)を含みます。
  5. MENUから会員登録願います。
  6. 予約サイトで正式予約

お問い合わせ方法

ロードスター

ご注意

○開催日 不定期(およそ月1回)
○予約は各開催日アカデミーをクリック
○当日受付はできません。予約願います
○各回の参加定員は3名(3台)までです
○駆動方式不問(FR/MR/RR/FF/4WD)
 軽・SUV・1BOX不可
 AT車可・運転免許不問
○開催日の問い合わせinfo@ratech.co.jp

S2000
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